老舗呉服屋・若だんなのつれづれ日記
創業1495年の老舗呉服屋みそや呉服店若だんなの奮闘記。 日々のささいな出来事からお店の宣伝まで、幅広い日記です。
プロフィール

みそやの若だんな

Author:みそやの若だんな
みそや呉服店 マネージャー
谷口 勝彦

1974年7月31日生まれ(41歳)

和歌山県橋本市のみそや呉服店のマネージャーとして商いしております。
以前は東京でまったく別の仕事をしておりましたが、約10年前に実家の呉服屋に入り日々きものと接するようになり、今日に至っています。

皆様に日本の伝統文化であるきものを楽しんでいただけるよう日々いろんなことを考えております。

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振袖が♪
嫁いでいきました

先日、私の祖父母の代からお付き合いのあるお客様が、
お孫さんの振袖を見にご来店くださいました。

お祖母様、お父様、お母様、ご本人とご家族みんなで仲良く見ていただき、
社長も久しぶりのご来店にとっても喜んでおりました。

赤の振袖がご希望だったのですが、他の色も色々あわせて見てもらいました。
しかし、さすがお好きなだけあって赤の振袖がとてもよくお似合いで、
ご本人も気に入ってくださいました。
古典柄で本格京友禅のとてもよいお着物です
赤の振袖

帯は『組曲』のもので、かわいくコーディネートできました

百貨店などでもご覧になっていたようですが、最終的に弊店の振袖に決めていただきました。

S様、本当に有難うございました
しっかりお仕立させていただき、お届けしますのでもうしばらく
楽しみにお待ちください



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とある休日
先日、休みの日に奈良まで足を伸ばし浮世絵展を見に行きました。

浮世絵展


よく絵画展は見に行くのですが、浮世絵って江戸当時の人々の日常の生活や
風物を描いたものが多いのでとても親しみやすく、楽しく見られました。

それに学校の授業で江戸文化のあたりでも習った記憶がよみがえり、
教科書に載ってた本物が見られたって言う、単純にうれしい体験が出来ました。
『富嶽三十六景』や『東海道五十三次』の作品郡もたくさんありましたよ

しかし、この浮世絵は大衆文化だっただけに日本では明治以降軽視され、海外に流出し
高評価されて欧米の多くの美術館がコレクションとして所蔵されているのは、
なんかもったいない気がしますね。

けど、現在こうして美術品として見ることができるのはそれがあったからですね。


美術館を出た後は、目の前が奈良公園だったので、
小学生のとき以来、久しぶりに鹿と戯れてました
動物と遊ぶの好きですねん

さすがに人間に慣れていてすぐ寄ってくるのですが、
エサ持っていないとわかると無視されます。

奈良公園のシカ


この鹿、私としばらく遊んだあと、近くに売店に鹿せんべい買いに行ってました
いや、ほんとに

すいませーん、鹿せんべいくださ~い

テーマ:日々のつれづれ - ジャンル:日記

いい天気
今日は天気がよかった。暑いぐらいでした。
こんな日は、お客様宅に展示会のご案内にお邪魔しても留守の場合が多く、
最近の奥様方はいろんな用事で外出されるようで、なかなかお会いできないのです。
会って色々お話したいんですけどねー。

特にこの時期は農繁期なんです。
この橋本近辺は柿の産地です。
私は橋本に戻ってきたから初めて知ったのですが、柿といえば秋の収穫が忙しいと思いきや、この時期がとっても忙しいらしいのです。
というのも、大きくておいしい実を作るためには、テキライやテッカという作業がとても重要でそのテキライの時期が4月~5月の今頃なのです。

橋本のとある柿畑



どういう作業かというと、漢字に直すと分かりやすく、摘蕾・摘果と書きます。簡単にいうと多すぎる花や蕾を間引くんですね。たくさんの小さな実より少なくても大きく実を作ることが大事。
この時期次から次と生長してくるので、毎日忙しいというわけです。

だから柿を作っているお客様はこの時期の展示会にはなかなか来ていただけないんです。 

でも、雨が降ると基本的には作業がお休みなので、雨が降るのを祈ってたりなんかして
田んぼも多いので田植えの準備の時期でもありますしね。
皆様、昼間は田畑に行っておられてなかなかお会いできないんですね。

ときには畑でお話しすることもありますけど

今日もお客様宅に訪問しても子猫しかいなくて、しばしたわむれてました

こねこと握手


ピアノが出現!!
本日、一周年記念フェスティバルを開催中のベアーレ(みそや東家店)にピアノが届きました

piano1


以前から何か店のシンボルにと思っていました。
で、せっかく広いんだしピアノなんかがあればいい雰囲気が出るのではないかなと探していたら、不要な方がいらっしゃたのでゆずってもらったのです。

設置してから、店の前を車で往復したのですが、ベリ~グゥ~、でした。

とってもいい雰囲気を醸し出していると思いませんか?!

サロンコンサートなんかしてもいいなー、なんて夢が広がります

piano2


是非、ピアノのあるショップ『beare』を見に来てください。

テーマ:日記 - ジャンル:日記

第11回『カメオ スペシャル コレクション』
5月22日(木)・23日(金)・24日(土)
  10:00~18:00(最終日は17時まで)

  場所 : beare by MiSOYA(みそや東家店)

いきなり、きもの屋さんらしからぬタイトルですが、みそやでは毎年、ある著名なカメオ作家を招いてカメオの展示販売会を開催しております。

その作家の名前は「インジェニート・パスクアーレ」。
主にシェル(貝)・珊瑚・トルコ石のカメオを制作しており、現在のカメオ彫刻家の中でも三本の指に入るといわれ、特にトルコ石ではナンバーワンといわれております。
PASIN


その彼とみそやは11年前に橋本に招いて以来のつきあいで、昨年は10周年記念展を開催し、イタリア大使館公認の「イタリアの春・2007」の公式参加店として認定もされました。
http://primavera-italiana.net/event/detail/?ev=276&md=cat2

これまで社長は二回彼の工房に足を運び、いまではみそやこだわりの商品となっております。

今年は私がイタリアの工房に行って商談や打ち合わせを行ってきました。
現地で彼の制作現場や作品に触れ、すばらしさを再認識してまいりました。
パスクアーレ自宅にて



百貨店などでもめったにお目にかかることのないパスクアーレ(PASIN)のカメオを是非一度ご覧下さい。

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